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2010-08
経営者に贈る5つの質問
- 2010-08-05 (木)
- 書評
経営者に贈る5つの質問
P.F.ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳)
出版:ダイヤモンド社
マネジメントの父と言われるP.F.ドラッカーのとても簡潔ではあるが真理をついた5つの質問を、実際の事例や専門家の言葉を使って説明されています。
会社や組織を運営していくにあたって、より多くの利益(成果)を上げていく努力は常に必要であるが、方向性を間違えてしまうと運営が成り立っていかなくなります。
運営にあたり会社(組織)とはどうあるべきかを自問するための言葉がこの5つの質問であると思います。
時代のニーズは常に変わっていくので5つの質問が今の時代にとって全てではないでしょうが基礎にはなると思われます。
ドラッカーの著書を読んでいる方にとっては中身の薄いものかも知れません。タイトルは「経営者に贈る」とありますがどちらかというと経営者より下の立場の人間。例えば、会社の部署や組織(グループ)のリーダーになった人が読むと良いと思います。
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コーヒーとサンドイッチの法則
- 2010-08-05 (木)
- 書評
コーヒーとサンドイッチの法則
竹内正浩(著)
出版:東洋経済新報社
誰にでもわかるような文章で様々な例を挙げているのでとても理解しやすい内容でした。
同じ製品なのにグレードの違う商品が売られているのか、ドリンクを販売している喫茶店でなぜサンドイッチを売っているのかなど普段当たり前に目にしている事でも、普通の人はあまり気にしていないことを例をだして紹介されています。
他にも、全ての顧客が利益をもたらす訳ではない事や、キャッシュフローの重要性なども書かれており経営に関する考え方などを理解することができると思います。
ある程度勉強されている方や会社の経営に携わっている人であればあまり得られるものはないかもしれませんが、これから会社の役職に就く方や、将来、独立を考えてはいるものの経営の勉強をしたことがない人にとっては入門書として読むには最適な本だと思います。
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